性病治療は命を守る

性病にかかってしまった。でも病院にいくのは気が引けて…。あなたのその判断が大変な事態を招くかも知れません。性病治療の大切について知り、一人でも多くの性病患者を減らしていきましょう。

死にかかわる性病

性病治療は早期に始めることが何よりも大切です。
症状が進行してしまえば治療にはそれだけ時間がかかることになりますし、性病の種類によっては内臓などに感染が広がる恐れがあります。
幸いにも現代医学はかつてと比べると非常に進歩をしているため、ほとんどの病気に対して効果的な治療が出来るようになりました。
しかし性病治療が遅れることによって、命にかかわるようなことも無いわけではないのです。
ここで最も代表的な症例となるのが、「梅毒」と呼ばれる性病です。
これは梅毒トレポネーマと呼ばれる菌に感染することによって発症する性病であり、近年になって感染率が増加しつつある病気です。
梅毒はその進行の度合いによって大きく分けて四段階に分けることができ、現代では抗生物質を用いて早期に治療することが出来るようになりました。
しかし性病治療が遅れて第二期になると全身のリンパ節がはれて発熱や倦怠感、関節痛などの症状があらわれ、全身の各部位に発疹が見られるようになります。
その後第三期になると皮膚や筋肉、骨に腫瘍ができ、第四期になると腫瘍は臓器に出来るほか、脳や脊髄、神経を侵されて最終的に死に至るようになってしまうのです。
医療が発展した現代において梅毒で死に至ることはほとんど無くなったのですが、医学が進歩するより以前の社会では難治性の死の病とされていました。
また、これの他にも性病の代表格となるエイズも死に至る病とされていた時代があります。
これもやはり現代の医学では進行を食い止めることが出来るようになりましたが、かつては進行を食い止めることが出来ない病気でした。
ではエイズが死亡に至る理由は何かというと、これはエイズが直接の引き金になるわけではありません。
ただしかしエイズを発症すると免疫細胞の減少が続き、通常の生活では抵抗力によって対抗できるような病気に対して非常に脆弱となり、その病気によって死に至ってしまうのです。
また先にも少し触れましたが、エイズは現在の医学を持ってしても完治が出来ない病気の一つです。
もしエイズを根絶する医薬品の開発が出来たのであれば、その人はノーベル医学賞を確実に獲って世界史に名を刻まれることは間違いないと言われるほどの偉業なのです。
現代医学の治療によって喰いとめることが出来るようにはなったものの、その治療は一生続けていかなくてはならないものですし、病状が進行してから性病治療を始めたのでは本来よりも重い負担を強いられることになりかねませんから、早期からの治療が必要なのです。

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